はじめての方へ  大陸で建てるタノシム住まいづくり。

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みなさんは家を建てる時、どの様な事に重点を置いて家づくりをはじめたいと思いますか?

左の項目はどれも興味が沸き、重要なテーマですね!でも、家を建てる前にもっともっと大切な事があります。
私たちは家づくりを通して安心、安全、の知識を広めていきたいと考えています。
「いい家づくりを成功させるために」

当社は、今年で創業20周年を迎えた注文住宅専門店です。 限られた予算内で最大限の満足をめざし、ご家族全員参加型の住まいづくりを提案しています。キッズルームも完備していますので、お子様連れでもゆっくりご見学、打ち合わせしてもらえます。

住まいづくりで大切なことは、お客さまのニーズを私たちがいかに正確に読み取り、施主様と2人三脚で少しずつ進んでいく事にあります。言葉ではうまく伝わらない場合がありますので、写真やイメージ、施工例、モデルハウス見学など様々な提案を用意しています。

考えだすといくらでもご要望はあると思います。キッチンは、ユニットバスは、フローリングは、玄関ドアは、収納スペースは、家事室にロフト…

しかし、大切な事ですがこれらの項目は1番ではありません。
1番大切な事は、「耐久性能」なのです。なぜ耐久性能なのか?順を追ってご説明します。



木造住宅の最大の欠点・・・・・・・・それは木の腐れとシロアリの被害です。

シロアリは日本全国に分布し、1年を通して活動しています。沖縄から北海道まで幅広く生息しています。
木材がシロアリの被害に合うと、耐震性能は格段に低下します。
家の外で木材が腐るのは分かりますが、家の中で木材が腐るという事はイメージ出来にくいですね!

①木造住宅の最大の欠点は、柱や筋交い、土台などのシロアリの被害や木部の腐れにあります。温暖化が進み今では北海道までシロアリの分布エリアが広がっています。当然私たちの住む周りにも存在し、シロアリ被害の報告が上がってきています。


②次に住宅の壁の内部にひそむ湿気が結露する現象です「内部結露や壁内結露」と言います。近年の住宅はどの家も気密性が高くなり壁内部の湿気が抜けにくい構造となっています。

知らない間に結露が発生し、やがてカビが生え、最終的に木部が腐ってしまう事例が現実問題として起こっています。



なぜ100年住宅ハウスガードの家づくりが必要なのか

長く安心して暮らすために

頑丈な「家が建った」瞬間から家族の命を守る器が「家」だと考えられています。将来必ず来るであろう地震に備える為にも、家が生命と財産を守り続けてくれなければ意味がありません。

住宅業界の問題点。
わが国では安心して暮らせる住宅を建てるために、国が定めている法律に基づく施工が義務づけられています。「建築基準法」です。

しかしこの基準は建てた新築時、その一瞬の事だけしか考えられていません。
住んでいる間にどの様に壁の中は変化して行くのか?
その事までは考えていないのです。シロアリの被害にあい、柱が腐食している状態で地震がくる事も考えておかなければいけません。

安全であるはずの住宅が家族の命を守れないかもしれないのです。それでは住宅の目的を達成できていないと私たちは考えます。
よく耐震等級という言葉を聞いたことがあるとおもいます。当社の建物は標準の在来軸組工法は、すべて最高等級の3(耐震等級3)の建物になっています。
これは、ほかのハウスメーカーさんでも多く取り扱っています。国も奨励して件数も増えつつあります。

しかし、この建築基準法の耐震制度は、完成した時点のことで、
「5年後10年後20年後の強度ではない」事をわかってください。
建築基準方という法律は、完成した「その時」だけの基準なのです。

私たちは、現在の法律によって供給され続けている住宅と、
施主であるお客様が思い描き想像している住宅に、大きなずれがあると感じています。





私たちと一緒に(いい家のこたえ)を探しにいきませんか!

日本で育った国産材で自然と共存する快適な暮らし方。
自分たちの国で育った木材を自分たちで利用する。
地産地消の取り組みは日本の将来の産業にも関係してくる大切な考え方です。

日本の木を使う事は日本の山と自然を守る事。美しい日本の自然を守るために、国産材を使うことが大切ってご存知ですか?
森に生える木々をみずみずしく保つためには木を伐採して間引くことが重要です。

割りばしを使うと自然破壊になる!エコ活動のためにはマイお箸を持とう!どこかで聞いたことがあります。

果たして本当でしょうか?木を間引かずに長年放置されると山の木は過密状態となります、そうなると日光が地面まで届かずに下草は育ちません。結果として山自体の保水力を失う事になります。体力の失った山は山肌の表面を流れる雨水により、洪水や土砂崩れ、山崩れを引き起こす原因になります。

木を伐採して、利用する事は、日本の山を守る事につながるのです。
山が健康であれば雨水は土の中へ浸透し、ゆっくりと時間をかけて川へと流れこみます。山のミネラルや栄養分をたっぷりと含んだ水は、やがて海へ注ぎ込み海産物の豊かな漁場を育みます。



日本は世界第2位の森林大国

森林大国なのに低い自給率

国産材をわたし達が使う事によって山崩れなどの自然災害も軽減され、豊かな青々とした山々が保たれます。



私たちの国、日本は先進国の中で世界第2位の森林大国に位置します。それにもかかわらず日本の木材自給率は24%と低い割合となっています。たくさん木があり、そしてその木を間引いて利用すれば、もっともっと日本の山が元気になります。しかし、大半を外国産の木材に頼っている現状となっています。

わが国の政策として、林野庁は2005年より
国産材を積極的に使うことで、日本の森林を健全に育成し、
地球温暖化防止へ貢献を目指すこととしています。
当社も賛同し参画しています。 




       

住宅の寿命について知ってほしい事。

世界一の長寿大国の住宅がなぜ短命なのか。


一般的な住宅ローン期間は35年ですね、でも家を建てる人は住宅ローン期間より「家の寿命が」短い、とは思っていませんよね。
「一生住むために建てる」というのが多い意見です。

日本の建築基準法は、新築時の耐震性能に重きをおいて考えられています。言い換えれば、法律はそのあとの事まで考えていません。
家を支える柱が何年の耐久性があるのか?
1年を通して家の壁の中はどのように変化していくのか?
そのことまでは考えていません。いくら頑丈な金物でガッチリ固めていても住んでいるうちに木部の腐食等が起これば何の役にもたたなくなってしまいます。
その結果世界第1位の長寿国であるにもかかわらず、諸外国と比べれば圧倒的に短い寿命となっています。
日本の住宅の寿命が30年という事は35年の住宅ローンもまだ終わっていません。



右の写真は阪神淡路大震災で倒壊してしまった住宅です。よく見てみると1階部分が倒壊しています。
2階はまだ状態を保ち、足元から倒れてしまった事がうかがえます。
この地震で5,500名余の人命が奪われてしまいました。
そして、その死亡原因が建物の倒壊等による圧死や窒息死でした。日本建築学会が全壊した建物を調査した結果、9割の建物にシロアリの被害や木の腐れの被害が報告されています。

住宅の耐久性について知って欲しいこと

「耐震性を考えるとき、まず第一に耐久性が前提条件です。」

いくら完成した時点で頑丈で丈夫な家であっても、その強度がずっと続かないといけません。
なぜでしょうか?いつ地震がやって来るか分からないからです。


大陸の100年住宅 ハウスガードの家づくりは、家そのものを支える構造材にその違いがあります。「加圧注入処理」という確かな技術で施した柱材や土台材、筋交い材や胴縁材を使用します。
この柱は国産材の無垢材を使用し「芯持ち材」といわれ木材の中でもシロアリの被害や腐食にも高い耐久力があり、優れた素材です。

緑の柱は「腐れ」と「シロアリの被害」から約100年間守り続ける建築材料です。

100年住宅という100という数字は決しておおげさなものでなく、「 国立研究開発法人 森林総合研究所」の野外実験で耐久性約100年以上という試験結果が出ています。

「耐震等級3」+「耐久性能」が将来の地震にその力を発揮します。



安全性の高いものだけで出来ています。

健康を害する原因になるものは使いません。

身近にあるもので出来ています、木材が緑がかってみえるのは、10円硬貨などに使われている「銅」の成分です。
安心してお住まい頂けます。

せっかくいい家を建てても、シックハウス症候群のように住宅が健康を害する原因となっては安心して暮らすことはできません。緑の柱を作る際に使用するマイトレックACQの主成分は銅と塩化ベンザルコニウムです。銅は私たちのよく知っている10円玉に使われています。
塩化ベンザルコニウムはウエットティシュやハンドクリームなどに使われています。どちらとも身近にあるものが主な原料です。
マイトレックACQの木材の耐久性を高める保存剤には、安心が確立されているものだけを使用し、シックハウスの原因となる物質は含んでいません。






安全性と耐久性が確認され、この高い技術は国の公共事業にも採用されています。

木製のダムです。
安全性と耐久性が確認され、国の公共事業にも使われています。
国の公共事業である以上、何よりも安全性が求められます。

絶えず流れつづける美しい清流―。
一般の木材であればたちまち腐食してしまう中、自然にやさしい木製ダムとして今現在も尚、持続しつづけています。
小魚やアメンボウ、めだかや自然の中で生きている動植物があふれる場所で国の公共事業で利用されているという事は、耐久性はもちろん、安全性が高く評価されているからなのです。




なぜ耐久性を考えないといけないのか。

「木」の特性を知り住まいづくりの提案をいたします。

在来工法もツーバイフォー工法もパネル工法も木造建築は工法を問わず、すべて「木」を使います。つまり「植物」なのです。

確かに新築時は新しい、固く、強い「木」でも、長い期間住んでいると湿気たりカビが生えてきたり、結露したり腐ってしまう事もあれば、シロアリの被害にあうこともあります。
もちろん時間とともに風化したり、劣化することも当然あります。やがて、その「木」が弱くなると住宅の強度もどんどん弱くなっていきます。

耐震性能も大きく下がっていきます。一般的に家の外で「木」が腐ったり劣化していくのは想像しやすいと思います。しかし、実際の家の中で壁の中の「木」や柱が腐食するイメージはなかなかわきません。想像しにくいものです。

私たちは、この「木」の特性を理解した上で住まいづくりを提案したいと考えます。
100年住宅ができるまで












関東学院大学 
中島 正夫先生による監修
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温暖な気候に建つ我が国の木造住宅では、何らかの水分が木材に作用することによって、劣化環境が形成され、一定時間以上継続することで床や壁あるいは屋根の構造材に腐朽や蟻害が生じることになる。そのような場合でも耐久力が高く、その耐久力が一定時間以上継続されるような材料を使用すれば、構造材そのものの補修、交換などのメンテナンスをする頻度が少なくなる。これからの時代は、住宅長寿化の時代と言われている。これは主に資源、環境面などの社会的な要請にもとづくものであるが、それ以上に個人が豊かになるうえで必要不可欠な条件である。
しかし、住宅が長く使われた結果、建物の耐久性、しいては耐震性に不安が生じ、居住者の生を危険にさらすようなことになっては本末転倒である。
居住者の安全、安心が確保されてはじめて、長寿命化も意味を持って来る。その為にはもっと木造住宅の物理的な耐久性を高める必要がある。ハウスガードシステムのような高い耐久性、信頼性を持った材料、構造システムが広く必要となる所以である。

中島 正夫(なかじま まさお)
関東学院大学 副学長
工学部 建築学科 教授(一級建築士)
博士(工学)
早稲田大学大学院博士課終了
専門分野 建築学科、構法

■木造住宅耐震化促進策検討委員会(横浜市)
■超長期住宅実現のための技術基盤強化事業委員会委員長 ( 日本集成材工業協同組合 )
■「木造住宅の長寿命化を考える」シンポジウム講師(京都大学生存圏研究会)
■住宅分野への地域材供給拡大総合対策委員(林野庁)
■木造計画設計基準検討委員会(国交省官庁営業部)


専門は、木造建築物の耐久性に関する研究。
木造建築の長寿命化技術の確立を目的に信頼性工学に基ずく耐久設計法の開発のほか、構法の耐久性評価などを研究中。
主な共著書に「木造住宅の耐久設計と維持管理・劣化診断」財団法人 日本住宅・木材技術センターなど。















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